あやふや日記 3日目
今日のあやふや日記です。
まずはホラー系から。
・ホラー系でシリーズ物の1冊
・ハードカバー
・短編集だったはず
・掃除の時間か何かの時に理科室にあった蝶の標本をぐちゃぐちゃにした子供が蝶々になってしまうといった内容の漫画がカバー下に載っていた
・↑胡蝶の夢のような表現があったと思われる
という内容。
おそらくこちらの「学校のミステリー探検」という本であると明らかになりました。
(販売が見つからず、リンクが貼れませんでした)
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男の子が小さくされる
男の子と宇宙人の話
宇宙人は卵を食べる
小さくなった男の子がご飯粒を抱えて食べている挿絵がある
時を飛ぶUFOという本でした!
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【おぼえていること】
・10年以上前の「りぼん」か「ちゃお」の本誌か増刊号
・ヒロインが蝶
・幼虫か蛹の頃に男の子に優しくされて恋に落ちる
・ヒロインは人間になって、男の子と仲良くなる
・男の子が描いた絵が焼却炉で燃える
・ヒロインは絵を助けるために、文字通りその身を焦がしてしまう
なかなか内容の濃い作品で、興味が湧くところではありますが、
残念ながら単行本化されていない「放課後アゲハ」という作品だそうです。
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四十年ほど前に好きだった本。 狐と少年との交流を描いた連作短編集。 狐は人間の言葉を喋るし、普通に化ける。 特に記憶に残っているシーンが夏の話で、少年が手持ちの打ち上げ花火に火をつけると、花火の筒から火の玉の代わりに狐の顔がポンポンと発射される。
けんちゃんあそびましょ という本で、なんと本案件は御依頼主さま本人が思い出されました。
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小学3.4年生向けの、挿絵が所々のページに入っている縦読みの本です。
クラスメイトの男の子と女の子数人が、学校裏の森で、やかんのような形の生き物としりとりで遊ぶ話です。
しりとりを始めると、しりとりで言った動物が森の中から出てきます。
しりとりで言った順番に肩に手を置き、列をなし、どんどん列が長くなっていきます。
しかし、とあるところでしりとりの「始めの動物」と「最後の動物」の頭文字とおしりの文字が同じになり、さっきまで作っていた列が輪になってしまい、「誰か助けて〜!」となる物語です。
へんてこもりにいこうよという作品でこちらもすぐに見つかりました。
5年以上前に見た本です。 主人公の女の子と異能力を持った男性がおり暮らしていたが、仲の良い女友達?が男性に時を止めることをお願いしそれに従った男性は人外に成り果てる。別の人に「そんな姿でも◯◯と言えるのか!」と言われ「どう見ても◯◯じゃない!」とすがり付くシーンがありました。 女友達が時を止めるのを依頼した理由が彼女自身臓器移植をする必要がありそのドナーとなる父親が移植前に事故に合ったからという理由でした。
こちらは「ふーことユーレイ ユーレイ・ミラクルへの招待状」でした。
(リンクは同シリーズ別作品になります)
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・読んだ時期も非常に曖昧ですが、4年ほど前〜10年前までの、期間と思われます。
・ライトノベルか、ジュブナイルの恐らく文庫本。もしかしたらネット発系(2ちゃんやなろう)の小説だったかもしれませんが、縦書きの活字で読んだと思います。
・忘れられない描写が、登場人物のセリフかモノローグのような地の文で 「(利己的な欲望のようなものを指す単語か描写)を、理性という手綱で制す」 のような1文です。
こちらの「リーシーの物語」が正解なようです。
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続いての作品です。
動物の親子(熊か鹿?)が森で住んでいる クリスマスの季節のお話 坊やが朝起きるとお目目が潰れちゃう!とお母さんに駆け寄る 森が一面雪景色になっていたから 森の木に雪が積もってクリスマスツリーみたいになっている。
どうぶつたちのメリークリスマス
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続いての作品です。
・おそらく海外の絵本で細長い
・骸骨?のような痩せてるような、とにかくホラーチックな見た目のものが主人公
・仕掛け絵・主人公の日常を描いているようなものだった気がする
・展開はホラーではなかった
がいこつのやかた
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でした!
そういえば、絵本や児童書は見つかりやすく、一般書や短編が見つかりにくいように思われます。やはりジャンルが重要なのでしょうか。
官能小説に関しては別アカウントを作って行った方がとの声も見受けられました。確かに官能的な表現のものは見たくないという人も多いかもしれません。
また、官能系でなくても覚えている描写が性交渉などの場合も同じようなことが言えます。
ハッシュタグにするなりアカウントを分けるなりの方針が固まるまで少し掲載を送らせていただく、あるいは未掲載とさせていただく場合があるかもしれません。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。
また、同人系の捜索依頼に関して再度まとめたのでお目通しください。
運営もおぼつかなくもうしわけありません。それでは。